34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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今治市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1日) 本文 2020年03月04日開催

水産業振興では、水産資源保護育成など、豊かな海づくりを進めていく中で、新規漁業就業者育成、定着のほか、魚食普及、施設の改善による生産性向上支援し、本市水産業持続性競争力強化を図ってまいります。  以上、本年度の重要な施策につきまして、7つの施策の大綱に沿ってご説明してまいりました。

今治市議会 2018-03-01 平成30年第2回定例会(第1日) 本文 2018年03月01日開催

水産業振興につきましては、増殖場整備稚魚放流などを通じて水産資源保護に努めるとともに、魅力的な地域水産物をアピールするためにブランド化魚食普及推進いたします。また、漁業担い手確保対策として新規漁業就業者経営支援するとともに、観光業との連携や6次産業化など、経営多角化推進し、水産業活性化を図ります。  

宇和島市議会 2017-12-07 12月07日-02号

まず、全般的に漁港水産基盤整備事業について、2番目、漁場水産基盤整備事業について、3番目、漁港海岸保全事業について、4番目、漁場環境保全事業について、それから、特に水産業振興に関しまして、5番目、水産物の品質・安全性向上について、6番目、特産品の開発について、また、7番目として、赤潮の被害対策について、8番目、魚食普及及び食育推進事業について、それぞれの実行状況をお尋ねします。 

松山市議会 2015-09-15 09月15日-05号

次に、将来にわたっての水産物消費拡大には、魚離れが進んでいる子どもたちへの魚食普及推進が重要な要素であると考えます。そこで、子どもたちへの魚食普及取り組みについてお聞かせください。 以上で、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○丹生谷利和議長 これより、答弁を求めます。野志市長。 

今治市議会 2015-03-06 平成27年第2回定例会(第1日) 本文 2015年03月06日開催

水産業振興につきましては、引き続き水産資源保護を図るとともに、ブランド力向上魚食普及に努め、水産業活性化に取り組んでまいります。  さて、「ふるさと納税今治」につきましては、昨年度は大幅な伸びとなりました。寄附者の善意の気持ちにお応えするため、いただいた寄附金を将来のまちづくりのために活用させていただき、あわせまして、地場産品のPRと販路拡大に結びつけてまいりたいと考えております。  

宇和島市議会 2015-03-04 03月04日-02号

さらに、市町村別生産量で現在日本一となっているブリ、マダイ、真珠を含む宇和島市の水産業について、パンフレットやチラシの発行など広報宣伝に力を入れるとともに、食育魚食普及一環として、宇和島市の子供たちの大いなる成長を願い、27年度からは、出世魚として知られるブリ照り焼きを市全体の給食に登場させます。 

今治市議会 2014-03-06 平成26年第2回定例会(第1日) 本文 2014年03月06日開催

水産業振興につきましては、引き続き資源保護ブランド力向上販路拡大に努め、地産地消、魚食普及推進を図るとともに、漁場環境生物多様性保全や増進を行うため、増殖場整備に取り組んでまいります。  続きまして、5つ目テーマ、「いまばりのやさしさづくり」でございます。  

四国中央市議会 2014-03-04 03月04日-02号

申し上げるまでもなく,当市には漁業協同組合が4組合あり,各漁業協同組合におきましては,稚魚放流事業による栽培漁業推進漁業者合意形成による資源回復措置推進魚食普及推進等に取り組んでおり,当市といたしましても,漁業振興及び漁業経営の安定を図るため,各漁業協同組合共同利用施設整備等の要望に対し,補助金を交付するなどの支援を行っているところでございます。 

松山市議会 2013-09-20 09月20日-05号

また、地産地消については、平成22年3月に、松山地産地推進計画を策定し、地産地消ナビによる情報提供地域農水産物学校給食等への利用促進などのほか、直売所向け野菜栽培マニュアルの配布・指導、栽培管理機器などへの助成や地域で培われた食文化の継承、魚食普及のためのレシピ作成料理教室開催、今後に向けた子育て世代魚食普及に関する座談会などに取り組んでおります。 以上でございます。

松山市議会 2013-06-13 06月13日-03号

こうした中、松山市民の台所である水産市場では、魚離れが進むことに対し危機感を持ち、旬の魚のおいしさや市場流通が果たす役割を市民皆さんに知ってもらうことで、効果的な魚食普及を実現するため、市場関係者中心となり、卸売業者仲卸業者売買参加者などで組織する松山水産市場運営協議会が主催し、地元三津浜関係団体と協力しながら、特に市民皆さんに旬の魚のおいしさを実感してもらう取り組みである試食などに力

愛南町議会 2013-06-13 平成25年第2回定例会(第1日 6月13日)

地域ブランド分野としては、県内外の小中学校へ魚食普及のための出前講座を行うことで、ぎょしょく発祥の地をPRしたり、愛南びやびや祭りやうまいもん市inあいなんなどを開催することで、食材の宝庫としての愛南町の魅力を発信をしています。  また、商品ブランド分野では、県都・松山市を中心とした特産品販売充実強化支援をしています。

松山市議会 2013-02-28 02月28日-02号

こうした状況は、瀬戸内海に面し水産物に恵まれている本市にとりましてもまことに残念なことであると考えておりまして、今後におきましては小売事業者の方々を含め市場関係者から御意見もいただきながら、魚食普及に努め、市場活性化三津浜地区のにぎわいづくりにつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○寺井克之議長 土井田議員

四国中央市議会 2010-03-01 03月01日-01号

水産業につきましては,漁業資源持続的発展を図るため,稚魚等中間育成による栽培事業支援並びに魚食普及推進したいと考えております。 次に,水道事業についてでございますが,料金収入の減少により今後厳しい経営を余儀なくされることが予測されるとともに,団塊の世代技術者が大量に退職されることから,これからの事業運営のあり方が問われております。 

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